旅のまとめ:辛かった場所

今回は自転車走行が辛かった場所をピックアップします。
同じ道を走る方にとって参考になれば幸いです。

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静岡県の南伊豆から西伊豆まで
マーガレットライン(国道136号) ~ 最初の難関

箱根越えを避けたものの、
西伊豆も坂が多い場所で、ヒーヒー言いながら自転車を押していました。
この頃は足も鍛えられておらず、旅の後半より諸々の重量が20kg程度重かったので、
なおキツく感じたのでしょう。
峠の茶屋ではおじいさんにお茶と赤飯をご馳走になりました。
この時はおじいさんが神様に見えました。
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高知県の中土佐町から窪川まで
中村街道(国道56号) 七子峠 ~ 四万十川のために

四万十川中流から川沿いに走るため、七子峠を越えました。
帰宅後に調べたところ、平均斜度5%程度とまだ緩い坂だったのですが、
この時は自転車を降りて1時間も歩いていました。
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大分県と宮崎県の県境
宮崎県道・大分県道122号 ~ ケモノ道

宮崎に入るためのルートは国道388号とこの県道の2つがありました。
坂がキツくない県道の方を選択したのですが、これが間違いでした。
こちらは車がすれ違えないくらいの狭さで、
所々舗装されておらず(だったと記憶しています)、
猿、鹿、ウリボーも出没するケモノ道の様相を呈していました。
そう言えば、これって蝶も入ったら猪鹿蝶でしたね。
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沖縄県北部西岸
県道70号 ~ 地獄の3連(4連)峠

辺戸岬から東村へ続く県道70号は、峠を3つ4つ抱える道でした。
いつ果てるとも知れぬ峠に向かう時の感覚は
「絶望」「うんざり」そして「何も考えられない」といったものでした。
この道で体力を使い果たし、次の日にはとうとう体調を崩してしまいました。
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新潟県糸魚川市
国道8号 親不知子不知 ~ 雨天強行突破

知人から「ここは危険」と警告されていた親不知子不知。
上り坂で覆道で急カーブで狭くて見通しが利かない、
と自転車乗りにとっては最悪の場所と言えます。
この頃は台風の影響で雨が降り続いていましたが、
風が凪いで車の往来が少ない早朝の時間帯を狙って強行突破しました。
成功して本当に良かったです。
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北海道知床半島
国道334号 知床峠 ~ 熊コワイ

標高738m。今回の旅行で最も高い場所。
熊に怯えながら霧にけぶる坂道を走りました。
しかし、正直な所きつかったのは羅臼側の下り坂の方でした。
ペダルを回さないので体は冷えるし、濡れた路面は滑りやすくなっているし、
片手で熊よけの鈴を鳴らしながら走らなくてはいけなかったし。
なんだか色々大変でした。
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青森県津軽半島
竜泊ライン(国道339号) その他 ~ 大誤算

龍飛岬へ向かう竜泊ラインが4日前に冬期封鎖。
更に青森市に向かう道もどんどん封鎖されていき、
終いには五所川原で雪に閉じ込められたという…。
「本格的な冬に入る前に北海道をクリアしたぜ!」と油断し、
東北も雪国だということを失念していました。反省;
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若さゆえの過ちでした…若くないですけれど。
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コメント

No title

参考になります!
この道だけはなるべく走らないルートを組もうかな(笑)

参考にどうぞ

> shinya 様
ルート作成の参考になれば嬉しいです。
ただし、私はかなりのヘタレなので、ここに挙げた道も他の方から見ればそれ程大変では無いかもしれませんね。

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